[オーディオブック] オバマ大統領のスピーチを聞いて、日本と日本人について考える

オーディオブック

オバマ大統領の学生に向けたスピーチがaudible.comで無料でダウンロードできる。

President Obama’s Speech to American Students (audible.com)
By Barack Obama
$0.0
21 min
オバマから子どもたちへ(朝日出版社 1,050円)に対訳つきで収録されているようです。

大統領によれば、適切な教育サービスが提供できるように、政府、教師、家族にはそれぞれ責任がある。そして、学生本人は、アメリカの繁栄のために自己の責任を果たさなければならない。しかし、学生は各々の問題を抱えている。友人関係、家族の経済状態、遺伝的欠陥、社会的問題、など。それでもオバマ氏は訴える。

There’s no excuse for not trying (トライしないことは弁解できない)

自身の幼年時代の体験を含めたオバマ大統領のメッセージには説得力がある。

スピーチを通じて「アメリカのため」という国粋主義が感じられる。一方で、これを日本人が表現することは過去の戦争体験からタブーであろう。自国の繁栄を前面に出せない国は世界中でドイツと日本くらい。「戦争体験」と「日本人独特の道徳観」が妙な化学変化を起こし、中途半端なセンチメンタリズムという十字架を日本人は持っている。

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