六月から毎週末開催されていたサッカーリーグ戦もこの日曜日で終了。
小柄な長男は競り合いになると若干不安のあるプレーだが、ポジション取りはなかなか。要所要所でしっかりとチームに貢献していたようだ。幼稚園の時からやっていた成果が現れはじめている。
サッカーは良い。世界のどこでもプレーがされている。競技人口が圧倒的に多い。
ガーナ時代もシドニー時代も、更には今の北京でもプレーする機会あるが二の足を踏んでしまう。
「できない自分を世間にさらせない」
未だ未だ私は人間ができていないということであろう。忸怩たる思いである。
私がガキの時からやっていたのはソフトテニス。残念ながら世界では通用しない。子供達には同じ思いをさせたくない。
子どもたちが意図を理解してくれ、サッカーを通じていろいろな国の人とコミュニケーションをとってほしいと切に願う。
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