[北京生活]長男サッカーシーズン最終戦

六月から毎週末開催されていたサッカーリーグ戦もこの日曜日で終了。

小柄な長男は競り合いになると若干不安のあるプレーだが、ポジション取りはなかなか。要所要所でしっかりとチームに貢献していたようだ。幼稚園の時からやっていた成果が現れはじめている。

サッカーは良い。世界のどこでもプレーがされている。競技人口が圧倒的に多い。

ガーナ時代もシドニー時代も、更には今の北京でもプレーする機会あるが二の足を踏んでしまう。

「できない自分を世間にさらせない」

未だ未だ私は人間ができていないということであろう。忸怩たる思いである。

私がガキの時からやっていたのはソフトテニス。残念ながら世界では通用しない。子供達には同じ思いをさせたくない。

子どもたちが意図を理解してくれ、サッカーを通じていろいろな国の人とコミュニケーションをとってほしいと切に願う。

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空気が悪い時のサッカー

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空気が良い時のサッカー。同じグラウンドとは思えない。

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2年前はオフサイドをとっていなかったが、今はオフサイドはとる。

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残念ながら日本人チームは全員小柄。

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サッカーの待ち時間。次男は食堂で公文。親父はキューブ。

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試合は殆ど北京順義国際学校で開催される。

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たまに798区で開催される。

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この日のサッカーの後はラッキーストリートの通称「妹火鍋」へ。薬味ゾーンが一新されていた。

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大人は唐辛子ベース、子供は鶏ガラベース。

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羊肉と牛肉。

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