くるくる会として北京日本倶楽部秋まつりに出店した。くるくる会の仲間にも助けられ、自分としては総じて大成功だったと思うが、良かった点を認識すると同時に、反省すべきところは素直に認めることで次回以降のイベントにも生かせるということで備忘録。
良かった点
- 「やろう」と決心してから迷わなかった。何より自分が楽しめた。
- 仲間に恵まれた。家族にも助けられた。
- 損得勘定の優先順位を下げた。投資(テントや屋外テーブルの購入、搬入者の手配)は適切であった。
反省点
- ブースでの催しの準備不足。単にキューブを置いているだけでは、せっかく来てくださっている方々が迷ってしまう。キューブ教室(簡易版)を繰り返しすれば良かった。
- 同じく準備不足のため、くるくる会の仲間に「何をしてほしいか」を伝えていなかった。申し訳ないことをした。
- メガミンクスやSQUIRE ONEの解法を復習していなかったため、子供から「やってみて」とのリクエストにこたえられなかった。
- ブースでくるくる会のテーマソングを流すのを忘れていた。
- となりのANAブースの方々と仲良くなるチャンスだったが、その機会を逃した。
- キューブを渡すとき、一緒に名刺も渡せばよかった。
- くるくる会の他のメンバー(小学生)にも当日声をかけて手伝ってもらえばよかった。
- ステージも準備不足のため、「あー」「えー」が多すぎた。大学生のようなシャベリになってしまった。
- ステージにイロイロなキューブを紹介する予定だったが、事前に準備するのを忘れていた。
- 秋まつりのチケットの管理方法を決めていなくて最後に混乱した。
- バタバタしていて当日直接、北京日本倶楽部の関係者の方々にお礼を伝えるのを忘れていた。
その他、もろもろの反省点。次回以降に生かそう。
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